【11月の和菓子といえば?無病息災を願う「亥の子餅」】

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【11月の和菓子といえば?無病息災を願う「亥の子餅」】

11月の代表的な和菓子といえば、やっぱり【亥の子餅(いのこもち)】です。

少し専門的なお話になりますが、茶道では11月に「炉開き(ろびらき)」という、冬の炉に火を入れる大事な行事があります
その際、陰陽五行で「水」の気を持つとされる十二支の「亥(いのしし)」にあやかり、火除け(ひよけ)や無病息災、子孫繁栄の願いを込めてお茶席に出されるのが、この亥の子餅なんです。

当店の亥の子餅は、香ばしい「クルミ」と「白ごま」を練り込んだもちもちの求肥で、なめらかなこし餡を包み、仕上げにたっぷりのきな粉をまぶています✨
プチッとしたごまの食感とクルミのコク、そしてふわっと広がるきな粉の香りが、こし餡の上品な甘さと絶妙にマッチします。

昔の人々の祈りが込められた、この季節ならではの奥深い味わい。
あたたかいお茶と一緒に、ぜひお召し上がりくださいね


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投稿日

2026年11月5日